リザードンメガバトル西日本大会~1日目~
2014年5月19日 ポケモンカード コメント (6)家族で参加してきました。
朝5時に起きて6時前に車で会場へ出発。
途中渋滞がありましたが、なんとか8時頃に到着。
すぐに駐車場が開門され、ほとんど待つことなく会場入り口へ。
すでに待機列が出来上がっていましたが、去年のバトカニと比較すると、ないに等しいぐらい短い。
これまたほとんど待つことなく会場入り。
スムーズに入場でき、すぐさま休憩場所を確保。
休憩エリアや待ち合わせエリアがあらかじめ用意されており、とても好印象。
今回は事前応募制ということで、安心して初卓につくことができるので、家族みんな本戦に出場。
まずはBリーグから。
対戦卓についてからの長い待ち時間の間は対戦相手や両隣の方々とポケカ談義。
そのおかげでなんとか我慢の限界を超えることなくようやくブロック予選開始。
結果、わたしは1勝2敗の予選落ち。
ミジュママは2勝1敗の予選落ち。
以上。
その間、子供たちはというと、DSしたり、なぜか今更、初めて教室に行ったりしていたらしい。
そしてAリーグ開始。
子供たちの対戦卓はとても遠かったので詳細はまったくわからず。
しかし、たじゃもミジュも全勝で無事ブロック予選通過。
その後も順調に勝ち進み、なんと、両方とも予選トーナメント4回戦まできてしまいました。
このあたりから、負けた子はご両親のもとに帰ってきた瞬間、わっと泣き出したりする子が散見されるようになってきたので、うちの子も負けたとき親がいないとかわいそうだなと思い、わたしは付かず離れず見守ることにしました。
まずはミジュの対戦レポートから。
予選トーナメント4回戦
使用デッキ:ビリジオンEXゲノセクトEX。
対戦相手:高学年ぐらいの男の子で、フレフワンバレット。
ミジュの初手ゲノセクトEX単。
お相手初手バトル場:シュシュプ単。
お相手のターン、Vジェネレートビクティニ降臨!!
竜王戦の悪夢がよみがえります。
その予感的中。
2ターン目だったか3ターン目だったか定かではありませんが、いずれにせよあっという間にフルベンチにされ、VジェネレートでゲノセクトEXを焼かれ、ミジュのリザードンメガバトルはあっけなく終わりました。
ミジュはしばらく放心状態でしたが、どうにかこうにか私のもとに帰ってきた瞬間、案の定わっと泣き出しました。
「元々パパはブロック予選通過が目標だったから、ここまで勝ち進んだのは上出来や。よくがんばったな」と励ましていると、ようやくミジュが言った言葉が「ポケモンセンターで2000円分買ってもらえないようになってしもた~」って。
「そっちかい!!」って思わず突っ込みいれてしまいました。
というのも、今回の大会のご褒美が、ブロック予選通過が500円分、決勝トーナメント進出が2000円分ポケセンでなんでも買ってあげることでしたので、そのご褒美がもらえないことが悲しかったようです。
「よくがんばったから1000円分なんでも買ってあげるわ」って言うとようやくミジュも落ち着いてきたので(現金なやつ)、今度はお隣で対戦していたたじゃの対戦レポートへ。
予選トーナメント4回戦。
使用デッキ:ボルトロス軸フレフワンバレット。
対戦相手:中学年ぐらいの男の子でプラズマ団。
もうすでにバトルは中盤に差し掛かっていました。
見ている間にどんどん不利な状況に。
たくさんのダメカンを抱えたポケモンが複数体あって、場のエネルギーはなくなっていました。
お相手も、ダメカンを抱えたポケモンが複数体いたように思います。
たじゃは手張りエネトラッシュで逃げ回り、被弾していないポケモンをバトル場に出し、とにかく時間稼ぎの防戦一方。
しかし、一気に状況が一変したのは大量ドロー+パソ通でまんたん2枚引いた時。
その後、ライデンナックルでエネを補充しつつ、圧巻はハイパーボールでイベルタルEXを引っ張ってきて、被弾したポケモンをフラダリ、イビルボールでとどめ。
このバトルは見ていて鳥肌が立ちました。
完全に負け試合を驚異的な粘りで勝ちに繋げました。
これで決勝トーナメント進出決定。
親は全くふがいない成績でしたが、子供たちは両方がブロック予選通過。
しかも両方とも予選トーナメント4回戦まで進むという快進撃。
さらにたじゃは見事決勝トーナメント進出を決めました。
対戦卓もずっと仲良くお隣さんだったのがよかったのか?
たじゃはともかく、ミジュは大健闘でした。
朝5時に起きて6時前に車で会場へ出発。
途中渋滞がありましたが、なんとか8時頃に到着。
すぐに駐車場が開門され、ほとんど待つことなく会場入り口へ。
すでに待機列が出来上がっていましたが、去年のバトカニと比較すると、ないに等しいぐらい短い。
これまたほとんど待つことなく会場入り。
スムーズに入場でき、すぐさま休憩場所を確保。
休憩エリアや待ち合わせエリアがあらかじめ用意されており、とても好印象。
今回は事前応募制ということで、安心して初卓につくことができるので、家族みんな本戦に出場。
まずはBリーグから。
対戦卓についてからの長い待ち時間の間は対戦相手や両隣の方々とポケカ談義。
そのおかげでなんとか我慢の限界を超えることなくようやくブロック予選開始。
結果、わたしは1勝2敗の予選落ち。
ミジュママは2勝1敗の予選落ち。
以上。
その間、子供たちはというと、DSしたり、なぜか今更、初めて教室に行ったりしていたらしい。
そしてAリーグ開始。
子供たちの対戦卓はとても遠かったので詳細はまったくわからず。
しかし、たじゃもミジュも全勝で無事ブロック予選通過。
その後も順調に勝ち進み、なんと、両方とも予選トーナメント4回戦まできてしまいました。
このあたりから、負けた子はご両親のもとに帰ってきた瞬間、わっと泣き出したりする子が散見されるようになってきたので、うちの子も負けたとき親がいないとかわいそうだなと思い、わたしは付かず離れず見守ることにしました。
まずはミジュの対戦レポートから。
予選トーナメント4回戦
使用デッキ:ビリジオンEXゲノセクトEX。
対戦相手:高学年ぐらいの男の子で、フレフワンバレット。
ミジュの初手ゲノセクトEX単。
お相手初手バトル場:シュシュプ単。
お相手のターン、Vジェネレートビクティニ降臨!!
竜王戦の悪夢がよみがえります。
その予感的中。
2ターン目だったか3ターン目だったか定かではありませんが、いずれにせよあっという間にフルベンチにされ、VジェネレートでゲノセクトEXを焼かれ、ミジュのリザードンメガバトルはあっけなく終わりました。
ミジュはしばらく放心状態でしたが、どうにかこうにか私のもとに帰ってきた瞬間、案の定わっと泣き出しました。
「元々パパはブロック予選通過が目標だったから、ここまで勝ち進んだのは上出来や。よくがんばったな」と励ましていると、ようやくミジュが言った言葉が「ポケモンセンターで2000円分買ってもらえないようになってしもた~」って。
「そっちかい!!」って思わず突っ込みいれてしまいました。
というのも、今回の大会のご褒美が、ブロック予選通過が500円分、決勝トーナメント進出が2000円分ポケセンでなんでも買ってあげることでしたので、そのご褒美がもらえないことが悲しかったようです。
「よくがんばったから1000円分なんでも買ってあげるわ」って言うとようやくミジュも落ち着いてきたので(現金なやつ)、今度はお隣で対戦していたたじゃの対戦レポートへ。
予選トーナメント4回戦。
使用デッキ:ボルトロス軸フレフワンバレット。
対戦相手:中学年ぐらいの男の子でプラズマ団。
もうすでにバトルは中盤に差し掛かっていました。
見ている間にどんどん不利な状況に。
たくさんのダメカンを抱えたポケモンが複数体あって、場のエネルギーはなくなっていました。
お相手も、ダメカンを抱えたポケモンが複数体いたように思います。
たじゃは手張りエネトラッシュで逃げ回り、被弾していないポケモンをバトル場に出し、とにかく時間稼ぎの防戦一方。
しかし、一気に状況が一変したのは大量ドロー+パソ通でまんたん2枚引いた時。
その後、ライデンナックルでエネを補充しつつ、圧巻はハイパーボールでイベルタルEXを引っ張ってきて、被弾したポケモンをフラダリ、イビルボールでとどめ。
このバトルは見ていて鳥肌が立ちました。
完全に負け試合を驚異的な粘りで勝ちに繋げました。
これで決勝トーナメント進出決定。
親は全くふがいない成績でしたが、子供たちは両方がブロック予選通過。
しかも両方とも予選トーナメント4回戦まで進むという快進撃。
さらにたじゃは見事決勝トーナメント進出を決めました。
対戦卓もずっと仲良くお隣さんだったのがよかったのか?
たじゃはともかく、ミジュは大健闘でした。
コメント
お疲れ様でした。
リンクを頂いていきます。よろしくお願いします。
3位おめでとうございます!
日本代表決定戦もがんばってください!!
続編を楽しみに待っています。
娘さんがいらっしゃったんですね!!ビックリだいぶ若いお兄さんと思ってました。失礼しました。
我が家は新幹線の時間でバタバタしていてゆっくり話す事が出来なかったですが、来月またお会いすると思うので親子共々よろしくお願いします。
相互リンクありがとうございます。
6月にまたよろしくお願いします。
ありがとうございます。
決定戦、チャンスをものにできるようしっかり準備して頑張ってきます。
1年前の対戦、覚えていてくださってありがとうございます。
来月、またお会いできるのを楽しみにしています。
よろしくお願いします。