今日のジムバトル@SOMES 新在家店
2015年4月5日 ポケモンカード コメント (2)今日も雨の降る中、家族で参加。
参加者:オープン:11名(小学生:3名)
レギュ:BW以降、スタン、制限時間:40分、スイスドロー
使用デッキ:フレフワンバレット
仮想敵に対応できるようこれからちょっとずつ微調整していきます。
<1回戦>くまもんさん(MライボルトEXレックウザEXシビビール)後攻×0-6
序盤からずっと押されっぱなし。
こちらはダメージを与えるものの気絶させるまでいたらず、サイドをなかなかとれません。
終盤、巻き返しできる可能性があるところで、ラスト一枚のバトサーから奥の手かフラダリか迷ったところで、頭ではフラダリを選択したつもりなのになぜか奥の手をコール。
これがプレミスで、返しにフラダリから倒し損ねたMライボルトEXでイベルタルEX倒され負け。
<2回戦>不戦勝
ポケとるで時間つぶし。
<3回戦>ブリブリざえもんさん(MレックウザEXシェイミEX)先攻○5-4
こちら先攻1ターン目でラグラージ立つ絶好のスタート。
お相手も負けておらず、後攻1ターン目で山札半分ぐらい引き続け、場を整えます。
お互い早い段階で自分の場を整えますが、ここからは壮絶な攻防戦。
こちらはダイビングサーチを駆使して、その場その場の状況に応じてベストなカードを引いてきます。
お相手は、その大量ドロー特性を駆使して対応。
サイドを取ったり取られたりの非常に熱いバトルとなりました。
終盤、こちら、あえてサイドを取りに行かず、コバルオンEXでダブル無色を枯渇させる戦法を取ります。
お相手山札も残り少なくなり、どうやらエネも枯渇したところで勝負あり。
中盤ぐらいで奥の手を使われる方が嫌だったかな?
結果は1不戦勝1勝1敗でサイド差圏外。
たじゃはフレフワンバレットで1不戦勝2敗の圏外。
ミジュはビリジオンEXゲノセクトEXフワライドで2勝1敗のサイド差で2位。
ミジュママはソーナンスクロバットで2勝1敗のサイド差で3位でした。
今度の土日は、
4/11(土):スプリングバトル@イトーヨーカドー甲子園店
4/12(日):第十四回 関西ネクストジェネレーションズカップ
に参加予定です。
参加者:オープン:11名(小学生:3名)
レギュ:BW以降、スタン、制限時間:40分、スイスドロー
使用デッキ:フレフワンバレット
仮想敵に対応できるようこれからちょっとずつ微調整していきます。
<1回戦>くまもんさん(MライボルトEXレックウザEXシビビール)後攻×0-6
序盤からずっと押されっぱなし。
こちらはダメージを与えるものの気絶させるまでいたらず、サイドをなかなかとれません。
終盤、巻き返しできる可能性があるところで、ラスト一枚のバトサーから奥の手かフラダリか迷ったところで、頭ではフラダリを選択したつもりなのになぜか奥の手をコール。
これがプレミスで、返しにフラダリから倒し損ねたMライボルトEXでイベルタルEX倒され負け。
<2回戦>不戦勝
ポケとるで時間つぶし。
<3回戦>ブリブリざえもんさん(MレックウザEXシェイミEX)先攻○5-4
こちら先攻1ターン目でラグラージ立つ絶好のスタート。
お相手も負けておらず、後攻1ターン目で山札半分ぐらい引き続け、場を整えます。
お互い早い段階で自分の場を整えますが、ここからは壮絶な攻防戦。
こちらはダイビングサーチを駆使して、その場その場の状況に応じてベストなカードを引いてきます。
お相手は、その大量ドロー特性を駆使して対応。
サイドを取ったり取られたりの非常に熱いバトルとなりました。
終盤、こちら、あえてサイドを取りに行かず、コバルオンEXでダブル無色を枯渇させる戦法を取ります。
お相手山札も残り少なくなり、どうやらエネも枯渇したところで勝負あり。
中盤ぐらいで奥の手を使われる方が嫌だったかな?
結果は1不戦勝1勝1敗でサイド差圏外。
たじゃはフレフワンバレットで1不戦勝2敗の圏外。
ミジュはビリジオンEXゲノセクトEXフワライドで2勝1敗のサイド差で2位。
ミジュママはソーナンスクロバットで2勝1敗のサイド差で3位でした。
今度の土日は、
4/11(土):スプリングバトル@イトーヨーカドー甲子園店
4/12(日):第十四回 関西ネクストジェネレーションズカップ
に参加予定です。
コメント
奥の手使うか使わないかで勝敗が決するとわかりながら
ランド(さばき)サーチャーフラダリを恐れた結果が結局負けという(笑
よくよく考えると奥の手を使うしか勝ち目がなかったなーと(反省
もっともっと精進したいなと思いましたよ
後に弟(くまもん)に 俺なら勝ててたかもと言わましたよ(焦
メガバトルに向けて頑張って下さい!
仮想敵相手の対戦、とても良い経験になります。
くまもんさんのシビレックもそうですが、スカイレックなどのワンパンが得意なデッキにどのようにして勝つかが、フレフワンバレットの課題です。
なので、お二人との対戦はそういう意味でもとても楽しいです。
また、よろしくおねがいします。