レックウザメガバトル大阪大会
2015年6月1日 ポケモンカード コメント (12)いつも通り6時に出発して7時半に会場到着。
関ジェネで知り合った方々や地元のジムバトル仲間と挨拶&お話しながら、待ち時間メガバトルに耐え、ようやくバトルスタート。
使用デッキ:アオギリラグラージフレフワンバレット
実を言うと、このデッキはたじゃが使用することを前提に、その調整のために自分が使い続けました。
現環境(特にBリーグ)では逆風であることは重々承知ですが、ずっと使い続けて愛着があるので、なんとか結果が出てほしいという祈りをこめて使用しました。
<1回戦>お兄さん(ゲンシグラードンEXソーナンス)後攻×2-6
初手、お相手、バトル場:グラードンEX。
こちら、バトル場:ダークライEX。
お相手ゆっくりした立ち上がりでしたが、こちらそれ以上に回らず、グラードンEXにふつうにエネ貼られてダークライEX倒されます。
その後、こちらフレフワン立ったころにはソーナンスで特性止められつつ、ベンチでゲンシグラードンEXを育てられます。
唯一の望みのイベルタルEXはサイド落ちで、ミュウツーEXでソーナンス2体倒すのがやっと。
ゲンシグラードンEX育ってからはフラダリと200ダメージ連打され完敗。
ラストチャレンジ予選
使用デッキ:アオギリラグラージフレフワンバレット
ファーストステージ
<1回戦>お兄さん(デオキシスEXリーフィアライチュウ)○6-5
序盤からお相手のペースでサイド先行されます。
残りサイド6-2からスカイフィールド割り、N。
これが刺さり、お相手の打点が上がらず、手が止まります。
こちらはそれ以降、順調にエネを貼り、まんたんでターンを稼いでリーフィア、ライチュウを倒していきます。
お相手、だんだんと攻め手がなくなり、逆転勝ち。
<2回戦>お兄さん(ソーナンスクロバット)○6-2?
序盤からソーナンスに居座られ続け、苦しい立ち上がり。
しかし、次元の谷を割り、ランドロスEXで応戦。
お相手もクロバットラインが思うように進化できなかったり、エネが足りなかったりと危ないところで助けられました。
ランドロスEXとライボルトEXにエネを貼り、フェアリーガーデンでとっかえひっかえし攻撃するだけで、フレフワンは関係ないバトルでした。
セカンドステージ
使用デッキ:アオギリラグラージフレフワンバレット
<1回戦>お兄さん(イベルタルEXシェイミEX)後攻×2-6
お相手、先攻1ターンでベンチのイベルタルEXにダブル無色1枚悪エネ4枚つきます。
初めて見ましたが、どうやらレックシェイミのようなソリティアデッキのイベルタルEX版みたいです。
こちらも負けじと後攻1ターンでラグラージ立つ絶好のスタート。
しかし、シュシュプが1ターン目で立たず、そのためフレフワンが立つのが3ターン目に。
この間、EX2体持っていかれます。
フレフワン立ったターンにイベルタルEXでカウンター決めますが、次のお相手のターン、エネなしの状態からイベルタルEXにダブル無色1悪エネ4ついて逆にカウンター。
これで万事休す。
対戦の大半は相手の一人まわしを見物していました。
ここでドロップアウト。
結果はセカンドステージ1回戦敗退。
ベースキャンプに戻るとたじゃとミジュはもう戻っていて、レイが一つ置いてありました。
これ誰の?って尋ねるとミジュのでした。
どうやらミジュは予選トーナメント3連勝して決勝トーナメントに残ったようです。
というわけで午後は家族でミジュの応援に専念。
ミジュ使用デッキ:ビリジオンEXゲノセクトEXフワライド
結局これしか使いこなせなかった。
対戦成績:○○○/×。
予選1回戦はゲンシグラードンEX、2回戦はMレックウザEXシェイミEXビリジオンEX、3回戦はランドロスEXルチャブルに勝利。
決勝トーナメント1回戦はミュウツーEXシェイミEXライチュウに負けたそうです。
決勝1回戦は遠くからの観戦でしたので内容は全くわかりませんでしたが、お相手は終始ジャッジからなんか言われてたみたい。
対戦後、ミジュにいろいろ内容について聞いてみたら、序盤ビリジオンEXに2枚目のエネを貼るところを間違えてゲノセクトEXに貼ってしまい、すぐに気がついて貼り直そうとしたら、ジャッジを呼ばれたらしい。←「いや~、それは致命的やろ!!」
そんな大ポカをやらかしたのに、サイド4-6で、対戦も時間ぎりぎりまでやっていたので、このミスがなかったら勝ってたかも?って思うと残念。
結果は決勝トーナメント1没、ベスト49でした。
次はたじゃ。
使用デッキ:アオギリラグラージフレフワンバレット
正直、現環境ではかなり厳しいことはわかっています。
しかし、たじゃが本格的にポケカをするようになって使い続けているデッキタイプがエネトランス型です。
サザンドラバレットから始まって、フレフワンが発表されてからはずっとフレフワン。
フレフワンを使ったデッキと一口に言っても、ボルトロスEX加速型バレット、ゼルネアス加速型バレット、純正フェアリー、M進化ポケモンを入れたバレットといろんなタイプのフレフワンを使用しました。
その集大成というべきものがこのアオギリラグラージフレフワンバレットです。
これだけフレフワンに特化して使用し続けているので、その愛着は生半可なものでなく、たじゃは一切他のデッキを使用しようとしません。
なので、たじゃの使用するデッキはフレフワン一択です。
対戦成績:○○×/×。
予選1回戦は不戦勝、2回戦はドンファンルチャロボに勝ち、3回戦はドンファンルチャロボリーフィアに負けたみたい。
ラストチャレンジ予選2nd、2回戦はギルガルドEXギギギアルに負け。
結果はセカンドステージ2回戦敗退でした。
Aリーグはライチュウリーフィアが結果を出していたので、このデッキが増えるとフレフワンバレットにはまだ可能性はあるかなとかすかな期待をしていましたが、実際には3戦とも不利な対戦でした。
特にラスチャレセカンド2回戦はまず勝てません。
その上、2ターン目にプラズマスチール立ったらしい。
それでも終盤どっちがキーカードを先に引くかというきわどい勝負だったそうです。
そしてミジュママ。
使用デッキ:MライボルトEXランドロスEXルカリオEXルチャブル
ミジュママが全て自分で構築したデッキです。
対戦成績:○×/○×
予選1回戦はライチュウリーフィアに勝ち、2回戦はミュウツーEXシェイミEXに負け。
ラストチャレンジ予選2nd、1回戦はレックウザEXゼクロムシビビールに勝ち、2回戦はMレックウザEXシェイミEXビリジオンEXに負け。
結果はセカンドステージ2回戦敗退でした。
本人曰く、予選1回戦、勝ちが見えたときは手が震えたそうです。
メガターボがゲットできてとてもうれしそうでした。
たじゃの小学生最後の戦いはこれで終了しました。
去年のリザードンメガバトルでWCSの本戦出場権をゲットしながらもワシントンに行けなくて悔しい思いをし、リベンジを親子で誓いましたが、それはかないませんでした。
この1年間、できる限りのことをしたつもりですが、まだまだです。
技術的なことを言うと、やはり環境を読んで、それに適したデッキを選択し、それを使いこなすスキルがないと上位には食い込めないことを痛感しました。
ウチの場合、メタ読みについてはひとまずおいとくとして、最初からデッキ選択を放棄しているところがあります。
これは好きなデッキタイプしか使いたくないという理由もありますが、実際にはいろんなタイプのデッキを使いこなすスキルがないとも言えます。
厳しいようですが、本当に優勝を目指すなら、環境によっては愛着あるデッキを選択しないという勇気も必要だと感じました。
しかし、現実にはそこまで子供に言えません。
できれば、子供の判断でデッキを選択してほしい。
また、それができるぐらいポケカに積極的にならないと勝てない気がします。
ウチはそういう所がまだまだです。
これからオフシーズンに入ります。
どうやらレギュレーションも変更になるみたいですし、ちょうど良い区切りなので、一度完全にリセットしようかと思います。
たじゃは当分自分の好きなポケモンを使って自分の好きなようにデッキを構築してポケカを楽しみたいそうです。
そのデッキで負けても楽しいそうです。
これがたじゃの正直な気持ちかもしれません。
ミジュはMジュカインEXが使いたいそうです。
またそろえるのが大変そうです。
ミジュママは、多分、今ウチで一番ポケカのモチベーションが高いです。
これからオフシーズン突入だというのに・・・。
わたしは、ちょっと、正直、疲れました。
でも、今日、奥の手が禁止になったと聞いて、少し希望が持てるようになりました。
これでみんなが楽しくポケカができる環境になってくれればいいなぁと思います。
関ジェネで知り合った方々や地元のジムバトル仲間と挨拶&お話しながら、待ち時間メガバトルに耐え、ようやくバトルスタート。
使用デッキ:アオギリラグラージフレフワンバレット
実を言うと、このデッキはたじゃが使用することを前提に、その調整のために自分が使い続けました。
現環境(特にBリーグ)では逆風であることは重々承知ですが、ずっと使い続けて愛着があるので、なんとか結果が出てほしいという祈りをこめて使用しました。
<1回戦>お兄さん(ゲンシグラードンEXソーナンス)後攻×2-6
初手、お相手、バトル場:グラードンEX。
こちら、バトル場:ダークライEX。
お相手ゆっくりした立ち上がりでしたが、こちらそれ以上に回らず、グラードンEXにふつうにエネ貼られてダークライEX倒されます。
その後、こちらフレフワン立ったころにはソーナンスで特性止められつつ、ベンチでゲンシグラードンEXを育てられます。
唯一の望みのイベルタルEXはサイド落ちで、ミュウツーEXでソーナンス2体倒すのがやっと。
ゲンシグラードンEX育ってからはフラダリと200ダメージ連打され完敗。
ラストチャレンジ予選
使用デッキ:アオギリラグラージフレフワンバレット
ファーストステージ
<1回戦>お兄さん(デオキシスEXリーフィアライチュウ)○6-5
序盤からお相手のペースでサイド先行されます。
残りサイド6-2からスカイフィールド割り、N。
これが刺さり、お相手の打点が上がらず、手が止まります。
こちらはそれ以降、順調にエネを貼り、まんたんでターンを稼いでリーフィア、ライチュウを倒していきます。
お相手、だんだんと攻め手がなくなり、逆転勝ち。
<2回戦>お兄さん(ソーナンスクロバット)○6-2?
序盤からソーナンスに居座られ続け、苦しい立ち上がり。
しかし、次元の谷を割り、ランドロスEXで応戦。
お相手もクロバットラインが思うように進化できなかったり、エネが足りなかったりと危ないところで助けられました。
ランドロスEXとライボルトEXにエネを貼り、フェアリーガーデンでとっかえひっかえし攻撃するだけで、フレフワンは関係ないバトルでした。
セカンドステージ
使用デッキ:アオギリラグラージフレフワンバレット
<1回戦>お兄さん(イベルタルEXシェイミEX)後攻×2-6
お相手、先攻1ターンでベンチのイベルタルEXにダブル無色1枚悪エネ4枚つきます。
初めて見ましたが、どうやらレックシェイミのようなソリティアデッキのイベルタルEX版みたいです。
こちらも負けじと後攻1ターンでラグラージ立つ絶好のスタート。
しかし、シュシュプが1ターン目で立たず、そのためフレフワンが立つのが3ターン目に。
この間、EX2体持っていかれます。
フレフワン立ったターンにイベルタルEXでカウンター決めますが、次のお相手のターン、エネなしの状態からイベルタルEXにダブル無色1悪エネ4ついて逆にカウンター。
これで万事休す。
対戦の大半は相手の一人まわしを見物していました。
ここでドロップアウト。
結果はセカンドステージ1回戦敗退。
ベースキャンプに戻るとたじゃとミジュはもう戻っていて、レイが一つ置いてありました。
これ誰の?って尋ねるとミジュのでした。
どうやらミジュは予選トーナメント3連勝して決勝トーナメントに残ったようです。
というわけで午後は家族でミジュの応援に専念。
ミジュ使用デッキ:ビリジオンEXゲノセクトEXフワライド
結局これしか使いこなせなかった。
対戦成績:○○○/×。
予選1回戦はゲンシグラードンEX、2回戦はMレックウザEXシェイミEXビリジオンEX、3回戦はランドロスEXルチャブルに勝利。
決勝トーナメント1回戦はミュウツーEXシェイミEXライチュウに負けたそうです。
決勝1回戦は遠くからの観戦でしたので内容は全くわかりませんでしたが、お相手は終始ジャッジからなんか言われてたみたい。
対戦後、ミジュにいろいろ内容について聞いてみたら、序盤ビリジオンEXに2枚目のエネを貼るところを間違えてゲノセクトEXに貼ってしまい、すぐに気がついて貼り直そうとしたら、ジャッジを呼ばれたらしい。←「いや~、それは致命的やろ!!」
そんな大ポカをやらかしたのに、サイド4-6で、対戦も時間ぎりぎりまでやっていたので、このミスがなかったら勝ってたかも?って思うと残念。
結果は決勝トーナメント1没、ベスト49でした。
次はたじゃ。
使用デッキ:アオギリラグラージフレフワンバレット
正直、現環境ではかなり厳しいことはわかっています。
しかし、たじゃが本格的にポケカをするようになって使い続けているデッキタイプがエネトランス型です。
サザンドラバレットから始まって、フレフワンが発表されてからはずっとフレフワン。
フレフワンを使ったデッキと一口に言っても、ボルトロスEX加速型バレット、ゼルネアス加速型バレット、純正フェアリー、M進化ポケモンを入れたバレットといろんなタイプのフレフワンを使用しました。
その集大成というべきものがこのアオギリラグラージフレフワンバレットです。
これだけフレフワンに特化して使用し続けているので、その愛着は生半可なものでなく、たじゃは一切他のデッキを使用しようとしません。
なので、たじゃの使用するデッキはフレフワン一択です。
対戦成績:○○×/×。
予選1回戦は不戦勝、2回戦はドンファンルチャロボに勝ち、3回戦はドンファンルチャロボリーフィアに負けたみたい。
ラストチャレンジ予選2nd、2回戦はギルガルドEXギギギアルに負け。
結果はセカンドステージ2回戦敗退でした。
Aリーグはライチュウリーフィアが結果を出していたので、このデッキが増えるとフレフワンバレットにはまだ可能性はあるかなとかすかな期待をしていましたが、実際には3戦とも不利な対戦でした。
特にラスチャレセカンド2回戦はまず勝てません。
その上、2ターン目にプラズマスチール立ったらしい。
それでも終盤どっちがキーカードを先に引くかというきわどい勝負だったそうです。
そしてミジュママ。
使用デッキ:MライボルトEXランドロスEXルカリオEXルチャブル
ミジュママが全て自分で構築したデッキです。
対戦成績:○×/○×
予選1回戦はライチュウリーフィアに勝ち、2回戦はミュウツーEXシェイミEXに負け。
ラストチャレンジ予選2nd、1回戦はレックウザEXゼクロムシビビールに勝ち、2回戦はMレックウザEXシェイミEXビリジオンEXに負け。
結果はセカンドステージ2回戦敗退でした。
本人曰く、予選1回戦、勝ちが見えたときは手が震えたそうです。
メガターボがゲットできてとてもうれしそうでした。
たじゃの小学生最後の戦いはこれで終了しました。
去年のリザードンメガバトルでWCSの本戦出場権をゲットしながらもワシントンに行けなくて悔しい思いをし、リベンジを親子で誓いましたが、それはかないませんでした。
この1年間、できる限りのことをしたつもりですが、まだまだです。
技術的なことを言うと、やはり環境を読んで、それに適したデッキを選択し、それを使いこなすスキルがないと上位には食い込めないことを痛感しました。
ウチの場合、メタ読みについてはひとまずおいとくとして、最初からデッキ選択を放棄しているところがあります。
これは好きなデッキタイプしか使いたくないという理由もありますが、実際にはいろんなタイプのデッキを使いこなすスキルがないとも言えます。
厳しいようですが、本当に優勝を目指すなら、環境によっては愛着あるデッキを選択しないという勇気も必要だと感じました。
しかし、現実にはそこまで子供に言えません。
できれば、子供の判断でデッキを選択してほしい。
また、それができるぐらいポケカに積極的にならないと勝てない気がします。
ウチはそういう所がまだまだです。
これからオフシーズンに入ります。
どうやらレギュレーションも変更になるみたいですし、ちょうど良い区切りなので、一度完全にリセットしようかと思います。
たじゃは当分自分の好きなポケモンを使って自分の好きなようにデッキを構築してポケカを楽しみたいそうです。
そのデッキで負けても楽しいそうです。
これがたじゃの正直な気持ちかもしれません。
ミジュはMジュカインEXが使いたいそうです。
またそろえるのが大変そうです。
ミジュママは、多分、今ウチで一番ポケカのモチベーションが高いです。
これからオフシーズン突入だというのに・・・。
わたしは、ちょっと、正直、疲れました。
でも、今日、奥の手が禁止になったと聞いて、少し希望が持てるようになりました。
これでみんなが楽しくポケカができる環境になってくれればいいなぁと思います。
コメント
生憎、会場ではお会いできませんでしたが、これからも頑張ってくださいm(__)m
今年のデッキ選択は特に難しかったと思います。
これで最後では有りませんので、今後も頑張ってください!
これからオフシーズンに入り、レギュレーションも変わりそうなので、しばらく、ゆるーくポケカを楽しもうと思っています。
サムズの方は僕とげんきくん(画竜点睛)だけでした(涙
使いたいカード(ポケモン)を使うっていい言葉ですよね‼
カードプールがまだまだ乏しいため多種多様なデッキ作成が難しいですが
これからも精進し大規模大会等も積極的に参加したいと思っております
また対戦等お願いいたします
長く続けるほど、良い時もあれば悪い時もあると思います。
これからまた頑張って下さい。
ひみつの最後の言葉、うちの小6のお兄ちゃんも同じことを言っています。
なのでたじゃぱぱさんにすごく共感しました。
「勝ち上がることよりも楽しみたいんだ」とはっきり言われたこともあります。
そういう年頃なのかもしれませんね。
そうですね、まだ秋の公式大会がありますね。
現時点ではまだわかりませんが、秋の大会で上位入賞すれば竜王戦に参加できるかもしれませんね。
でもそれまでに子供たちには越えなければいけないハードルがたくさんあります。
秋の大会までに間に合うだろうか?
今度の秋の大型大会はチームSomesでいきましょう!!
カードに限らず何事も一所懸命取り組むとしんどいこともありますよね。
だからこそその先で得るものは大きなものになるのでしょうね。
これからは、ポケカに対して子供たちがもっと積極性を持てるような環境づくりをしたいと思っています。
実は、予選トーナメント受け付け後の待機列でパパさんをお見かけしたので、お隣にご一緒されていた方がねこすけさんですよね。
お声をかけようかと思ったのですが、みんな列に並んでいるし、少し距離があったのでできませんでした。
「子供たちの言葉」ですが、ウチの場合、ポケカを楽しむという期間が短すぎたと思います。
ポケカを始めたきっかけはたじゃからですが、どっぷりはまったのは私です。
そのため私がデッキを構築してそれを子供たちに渡すということを最初からやってしまいました。
これからオフシーズンに入り、レギュも大きく変わるみたいなので、ちょうどいい機会なので原点からスタートしようと思っています。
大阪ではご挨拶できずじまいで…
去年のメガリザ2日目でたじゃちゃんのフレフワンに敗退し
そして、フレフワンの魅力にウチの息子もハマっていました。
そこから約一年間。
ずっと使い続けたフレフワンを今回は使わない選択をしました。
結果は残せませんでしたし、その選択が良かったのかは
なんともなんです…。
楽しくやることも勝負にこだわるのも、どちらも大切で。
ほんとに難しくて、でも楽しい世界でσ(^_^;)
また関ジェネか、大会か。
皆さんとお会いできるのを楽しみにしています^_^
またよろしくお願いしますm(_ _)m
こちらこそご挨拶できなくて失礼しました。
実のところ、大会前から何度もたじゃにはフレフワンバレットの不利なことを話してたんですが、結局デッキ変更しませんでした。
同じデッキを使い続けることは基本的には悪くないと思いますが、今大会はあまりにも環境が変わりすぎました。
先日、公式が奥の手を禁止カードにしたことがすべてを物語っていると思います。
ですから、上位入賞を狙うにはやはり環境に即したデッキ選択が必須だと思いました。
そういう意味でフレフワンを使わないという選択は間違いではないかと。
ただ、デッキ変更してそれをすぐに使いこなせるようになるかというとなかなか難しい部分があります。
特に子供の場合は。
ウチはそれができませんでした。
勝負にこだわりつつ楽しくやるのが一番でしょうけど、それが難しいんですよね。
今大会はたじゃが結果を出せませんでしたが、ミジュが初めて決勝トーナメントに進出できました。
本人も決勝初戦はめちゃめちゃ緊張したらしく、でもそれが子供にとって良い経験なんですよね。
今後も子供たちがポケカを通じて良い経験を得られるよう、関ジェネや大会に参加していきます。
hiroくんとは良いポケカ友達として切磋琢磨できたらいいなぁと思っています。
これからもよろしくお願いします。