チャンピオンズリーグ2017岡山大会~しんどかったけどたのしかった~
2017年5月15日 ポケモンカードゲーム昨日、家族でチャンピオンズリーグ2017岡山大会に参加してきました。
岡山は学生時代を過ごした土地なので第2の故郷みたいなものです。
ブランクから再始動したのも、ここで大会が開かれるから。
なので絶対参加したかった。
幸い家族全員本戦出場できたのでほんとに良かったです。
ただ、この4月に8か月のブランクから復活したばかりなので、家族みんなは勝てるとは思っていません。
半分以上、現環境を体感してみることが目的です。
私の使用デッキはエーフィGXダストダスエフェクトブイズ。
4月に再始動して以来、どうやらカプ・テテフGXというのが強いらしいということがわかりました。
そこで、このカードをフルに活用するなら超タイプ。
またダブル無色エネルギーの採用も自動的に決まり。
そして、様々なデッキタイプが群雄割拠する今の環境。
というわけで、ある程度のデッキタイプに対応でき、超タイプでダブル無色エネルギーを無理なく使えるデッキ。
それがエーフィGXダストダスエフェクトブイズでした。
正直ダストはかわいくないので使用するのは嫌なんですが、ブイズがメインで戦えるのはとてもうれしいです。
それでは対戦結果です。
<1回戦>青年:MレックウザEX(鋼):〇△→勝ち
お相手ぶん回りで見てて怖いぐらいでしたが、タイミング良くスタジアムが割れて、エーフィGXを壁にしつつ耐えます。
そのうちにサンダースを立てることに成功。
エネ付きのMレックウザEXをワンパンして、お相手が弱っている間にこちらも後続を立てます。
お相手もすぐに復帰してベンチに並べますが、そのたびにうまくスタジアム割ってエーフィGXで耐えて返しにワンパン。
2戦ともこのパターンで勝てました。
<2回戦>青年:メタグロスGXミミッキュ:×△→負け
初めて対戦するデッキタイプなので、正直戦い方がわかりません。
探り探りプレイイングしつつ、何度か細かいプレイイングミスしながらも、なんとかお相手についていきます。
中盤大事な場面で、直前まで考えていた攻撃と違う攻撃を選択してしまい、倒す順番を間違えてしまいます。
これが致命的なミスとなり1戦目を落としてしまいました。
<3回戦>青年:ジュナイパーGX:〇〇→勝ち
お相手、デッキにまだ慣れていない様子。
こちらから見てても?なプレイイングが目立ちました。
ジュナイパーGXの構築がどういうものかあまり詳しくありませんが、彼のプレイイングを見ててかなり難しそうなのがわかります。
お相手はガマゲロゲEXを前に出して戦うのを選択。
幸いこちらはサポートがタイミングよく来ていたので問題なく対応。
なんとなく勝てました。
<4回戦>青年:エンニュートGX:〇×△→引き分け
1戦目はお相手が事故気味。
2戦目は初手事故の上、お相手1ターン目のスカル団の下っ端?とかいうカードで手札のエネ2枚をトラッシュされすっからかん。
そこからどうしようもない大事故になりなにもせず負け。
お相手もこちらもグダグダな対戦でした。
<5回戦>ご婦人:MレックウザEX(鋼)〇△→勝ち
1回戦でMレックウザEXと対戦していたので同じ戦法で対応。
ただし、今回はチルタリスが立ち、ちょっと苦戦。
初戦のお相手ほど展開力がなく、その隙にどんどんダストをぶつけて倒しました。
<6回戦>青年:ニンフィアGXエーフィGXゾロアークダストダス:〇〇→勝ち
1戦目、お相手すぐにニンフィアGXを2体立てたので、これが噂のニンフィア単かと思いました。
全く対戦したことがないデッキタイプなので、ほとんど勝てる気がせず、勉強のつもりで対戦。
とにかくこちらのやれることをやりました。
さすがに6回戦ともなるとエーフィダストのプレイイングにも慣れ、自分でも今日一のプレイイングで1戦目勝ち。
2戦目も恐らくノーミスだったと思います。
思うようにデッキも回せ、お相手の場の状況も良く見えていました。
<7回戦>有名な方:ジュナイパーGX:××→負け
対戦前、お互いに7回戦まで来れたことを素直に喜び、全く知らない人でもなかったので、しばらく会話を楽しみました。
でもこういう時は経験上負けることが多い。
正直、6回戦を勝って、対戦前に自分の中で満足してしまいました。
それがデッキにも伝わったのか、1戦目、2戦目ともに大事故。
それなのにお相手は思う存分デッキを回しておられる様子。
全くプレイイングに停滞がなく、とても楽しそう。
ほとんど、お相手のプレイングとデッキコンセプトに見とれて対戦は終わってしまいました。
ただ、やっぱりここまで来たからこそ見えてくるものがあるよなぁってしみじみ思い、良い経験になりました。
私の岡山大会の結果は4勝2敗1分。
最後の戦いで勝てれば初ポイントゲットでしたが、それは欲張りすぎ。
自分では大満足の結果でした。
それでは家族の結果です。
たじゃは〇××で3回戦でドロップ。
ミジュは×〇×で同じく3回戦でドロップ。
ミジュママは△×〇〇△で5回戦でドロップでした。
子供たちはやはり厳しいです。
ミジュママは大健闘。
直前で選択したデッキと相性が良さそう。
もう少し煮詰めたらもっと結果がでるかもです。
今回の岡山大会で分かったデッキの穴を修正して次回大阪大会に臨みます。
岡山は学生時代を過ごした土地なので第2の故郷みたいなものです。
ブランクから再始動したのも、ここで大会が開かれるから。
なので絶対参加したかった。
幸い家族全員本戦出場できたのでほんとに良かったです。
ただ、この4月に8か月のブランクから復活したばかりなので、家族みんなは勝てるとは思っていません。
半分以上、現環境を体感してみることが目的です。
私の使用デッキはエーフィGXダストダスエフェクトブイズ。
4月に再始動して以来、どうやらカプ・テテフGXというのが強いらしいということがわかりました。
そこで、このカードをフルに活用するなら超タイプ。
またダブル無色エネルギーの採用も自動的に決まり。
そして、様々なデッキタイプが群雄割拠する今の環境。
というわけで、ある程度のデッキタイプに対応でき、超タイプでダブル無色エネルギーを無理なく使えるデッキ。
それがエーフィGXダストダスエフェクトブイズでした。
正直ダストはかわいくないので使用するのは嫌なんですが、ブイズがメインで戦えるのはとてもうれしいです。
それでは対戦結果です。
<1回戦>青年:MレックウザEX(鋼):〇△→勝ち
お相手ぶん回りで見てて怖いぐらいでしたが、タイミング良くスタジアムが割れて、エーフィGXを壁にしつつ耐えます。
そのうちにサンダースを立てることに成功。
エネ付きのMレックウザEXをワンパンして、お相手が弱っている間にこちらも後続を立てます。
お相手もすぐに復帰してベンチに並べますが、そのたびにうまくスタジアム割ってエーフィGXで耐えて返しにワンパン。
2戦ともこのパターンで勝てました。
<2回戦>青年:メタグロスGXミミッキュ:×△→負け
初めて対戦するデッキタイプなので、正直戦い方がわかりません。
探り探りプレイイングしつつ、何度か細かいプレイイングミスしながらも、なんとかお相手についていきます。
中盤大事な場面で、直前まで考えていた攻撃と違う攻撃を選択してしまい、倒す順番を間違えてしまいます。
これが致命的なミスとなり1戦目を落としてしまいました。
<3回戦>青年:ジュナイパーGX:〇〇→勝ち
お相手、デッキにまだ慣れていない様子。
こちらから見てても?なプレイイングが目立ちました。
ジュナイパーGXの構築がどういうものかあまり詳しくありませんが、彼のプレイイングを見ててかなり難しそうなのがわかります。
お相手はガマゲロゲEXを前に出して戦うのを選択。
幸いこちらはサポートがタイミングよく来ていたので問題なく対応。
なんとなく勝てました。
<4回戦>青年:エンニュートGX:〇×△→引き分け
1戦目はお相手が事故気味。
2戦目は初手事故の上、お相手1ターン目のスカル団の下っ端?とかいうカードで手札のエネ2枚をトラッシュされすっからかん。
そこからどうしようもない大事故になりなにもせず負け。
お相手もこちらもグダグダな対戦でした。
<5回戦>ご婦人:MレックウザEX(鋼)〇△→勝ち
1回戦でMレックウザEXと対戦していたので同じ戦法で対応。
ただし、今回はチルタリスが立ち、ちょっと苦戦。
初戦のお相手ほど展開力がなく、その隙にどんどんダストをぶつけて倒しました。
<6回戦>青年:ニンフィアGXエーフィGXゾロアークダストダス:〇〇→勝ち
1戦目、お相手すぐにニンフィアGXを2体立てたので、これが噂のニンフィア単かと思いました。
全く対戦したことがないデッキタイプなので、ほとんど勝てる気がせず、勉強のつもりで対戦。
とにかくこちらのやれることをやりました。
さすがに6回戦ともなるとエーフィダストのプレイイングにも慣れ、自分でも今日一のプレイイングで1戦目勝ち。
2戦目も恐らくノーミスだったと思います。
思うようにデッキも回せ、お相手の場の状況も良く見えていました。
<7回戦>有名な方:ジュナイパーGX:××→負け
対戦前、お互いに7回戦まで来れたことを素直に喜び、全く知らない人でもなかったので、しばらく会話を楽しみました。
でもこういう時は経験上負けることが多い。
正直、6回戦を勝って、対戦前に自分の中で満足してしまいました。
それがデッキにも伝わったのか、1戦目、2戦目ともに大事故。
それなのにお相手は思う存分デッキを回しておられる様子。
全くプレイイングに停滞がなく、とても楽しそう。
ほとんど、お相手のプレイングとデッキコンセプトに見とれて対戦は終わってしまいました。
ただ、やっぱりここまで来たからこそ見えてくるものがあるよなぁってしみじみ思い、良い経験になりました。
私の岡山大会の結果は4勝2敗1分。
最後の戦いで勝てれば初ポイントゲットでしたが、それは欲張りすぎ。
自分では大満足の結果でした。
それでは家族の結果です。
たじゃは〇××で3回戦でドロップ。
ミジュは×〇×で同じく3回戦でドロップ。
ミジュママは△×〇〇△で5回戦でドロップでした。
子供たちはやはり厳しいです。
ミジュママは大健闘。
直前で選択したデッキと相性が良さそう。
もう少し煮詰めたらもっと結果がでるかもです。
今回の岡山大会で分かったデッキの穴を修正して次回大阪大会に臨みます。
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