今日から初めてポケカの公式大会を開催することになった遊楽舎 姫路花田店にお邪魔しました。

初めての大会がジムリーダー決定戦とはいったい?と少し思い、人は集まるのだろうかと不安に感じながらお店に到着。

店内はバトスピや遊戯王等のトレカ全般のシングルカードや一番くじの景品、ミニ四駆のコースやスロットや麻雀等のゲーム機が置いてありました。

ポケカの取り扱いは始めたばかりのようで、コモン・アンコモンのカードは裸で乱雑に置いてあり、レア以上はまだ店頭に出せていないとのこと。

そのなかで、ちからのはちまきをかなり格安でゲットできました。

参加者は案の定、ウチの家族+1名。

参加者:オープン5名(小学生2名)
レギュ:BW以降、スタン、無制限、トーナメント
使用デッキ:フレフワンバレット

<1回戦>たじゃ(ミュウツーEXリーフィアグレイシアライチュウ)後攻○6-3
デッキパワーの違いは否めず、ミュウツーEXだけ注意して勝利。

<2回戦>ミジュママ(リザードンEXミュウツーEXカエンジシ)先攻○6-5
序盤からカエンジシに止められ、サイド先行されます。
しかし、ギラティナEXを召喚し、カエンジシ1体をなんとか撃破。
お相手はあとのカエンジシが続かず、メインアタッカーをミュウツーEXにスイッチ。
こちらもミュウツーEXを召喚し、お相手エネだくミュウツーEXをレッドシグナルで引きずり出し、ミュウツーEXで撃墜。
これを2回続けて逆転勝ちしました。

<3回戦>ミジュ(ルカリオEXランドロスEXカイリキー)後攻○6-4
ミジュは初戦で高校生らしき男の子と対戦。
お相手はもえあがるリザードンEXとワイルドブレイズMリザードンEX。
接戦をものにして勝ち上がりました。
さて、対戦の方は序盤からサポ事故で、なんとか出したシュシュプもフラダリで2体刈られる始末。
ルチャブルやハンマーヘッドでダメージを蓄積されますが、まんたんのくすりでしのぎつつ、ケルディオEXにエネを手張り。
お相手もこちらが事故ってることもあり、敢えてNを打たない作戦。
そのせいでお相手も展開が遅れている様子。
その間に3エネ付いたケルディオEXのしんぴのつるぎ連発でルチャブル、カイリキー、ランドロスEX2体倒して勝利。
ミジュのプレイングはまだまだです。

結果は大人げなく優勝。

ジムメダルをゲットしました。
関ジェネ。

初めてのポケカ遠征になるので今から楽しみ。

今週末の予定。

明日は、新規にジムバトルを開催するようになったショップでジムリーダー決定戦に参加。

明後日はいつものショップでジムバトルです。
今日も家族でジムバトル。

参加者:オープン7名、小学生以下3名
レギュ:BW以降、スタン、無制限、スイスドロー

使用デッキ:ガマゲロゲEXイベルタルEXダークライEXダストダス
巷で流行のこのデッキを使用してみました。

<1回戦>かずえさん(炎?)後攻○1-0
お相手、事故のため、後攻ワンキルで終了。

<2回戦>スニャ!?さん(ルカリオEXルカリオランドロス)後攻×5-6
リオル登場で嫌な予感しながらスタート。
序盤からグッズロック+毒催眠で順調にダメージを蓄積し、サイド先行。
しかし、これはむしろお相手のペース。
ルカリオを優先して倒していきますが、1体倒し損ねて残りサイド2枚のときに一発れっぷうきゃくを食らいます。
実はここまでひそかにエネ事故で、後続のポケモンへのエネ供給がうまくいっておらず、万事休す。
終盤失速してしまいました。

<3回戦>アサさん(ガマゲロゲEXキュレムEXミュウツーEXダストダス)後攻○6-4
序盤からお互い殴り合い。
ガマゲロゲEXをミュウツーEXに倒され、ミュウツーEXをイベルタルEXで倒し、イベルタルEXをガマゲロゲEXに倒されます(このときお相手のエモンガも巻き添えを食って気絶)。
この時点で残りサイド3-2のはずが、お相手サイド取り忘れで3-4に。
その後、ガマゲロゲEXとキュレムEXを2体のイベルタルEXで倒し、なんとか勝利。
お相手のプレミスに助けられました。

結果は2勝1敗で圏外。

たじゃはミュウツーEXリーフィアグレイシアライチュウで全勝優勝。

ミジュはルカリオEXランドロスEXカイリキーで1勝1敗の2位。

ミジュママはリザードンEXミュウツーEXカエンジシで2勝1敗のサイド差3位。

プロモはワルビアルEXがゲットできました。
今日は家族でジムバトルに参加。

参加者:オープン7名(小学生2名)
レギュ:BW以降、スタン、無制限、スイスドロー

使用デッキ:ルカリオEXランドロスEXカイリキー
元々はミジュのために作っていたデッキでしたが、ミジュがフレフワンを使ってみたいということなので私が使用していたフレフワンデッキと交換しました。

<1回戦>アサさん(ダストダス)後攻○6-2
お相手、序盤から事故気味。
こちらはその間に場を整え、先手を取って勝利。

<2回戦>ミジュママ(リザードンEXミュウツーEXカエンジシバシャーモ)後攻○6-3
お相手カエンジシを立てずにミュウツーEXとリザードンEXで攻撃してきたので助かりました。
省エネ攻撃&パンプアップで序盤からダメージを蓄積し、押し切って勝利。

<3回戦>たじゃ(ミュウツーEXリーフィアグレイシアライチュウ)後攻○6-0
序盤にうまくミュウツーEXを倒すことができ、あとは順番にかわいいポケモンを倒していって勝ち。

結果は全勝優勝。

たじゃはミュウツーEXリーフィアグレイシアライチュウで2勝1敗の同率2位。

ミジュはイベルタルEXランドロスEXゼルネアスフレフワンで1不戦勝2敗の圏外。

ミジュママはリザードンEXミュウツーEXカエンジシバシャーモで1勝2敗の圏外。

プロモはイカサマコインがゲットできました。
ネットで検索すると、ウチが時々行くショッピングモールのゲームコーナーに置いてあることがわかったので、買い物のついでに行ってみました。

妖怪ウォッチやポケモントレッタのゲームにはたくさんの子供たちが並んでいます。

そんな中、ゲームガチャはいったいどこにあるんだろうと探し回っていると、片隅にありました、1台だけポツンと。

まったく誰も並んでいません。

さっそく子供たちに100円ずつ渡して遊んでみました。

クレーンゲームとスロットの2種類あり、子供たちはどちらもクレーンゲームを選択。

ゲーム自体はボタンを連打するだけの簡単なもの。

なにかゲージらしきものがあるので、もしかするとゲージをいっぱいまでためるとなにかいいことが起こるかもしれません。

今回は普通に終了してカードが3枚出てきました。

ミジュはいきなりガマゲロゲEXをゲット。

たじゃは特にいいものは出てきませんでした。

でも、200円でEXが1枚ゲットだと割と確率はいい方かも?
たじゃは席書大会のため、今日は私とミジュだけでジムバトルに参加。

参加者:オープン5名、小学生以下3名
レギュ:BW以降、スタン、無制限、スイスドロー

使用デッキ:ゼルネアス軸フレフワンバレット

<1回戦>スニャ!?さん(ビクティニEXランドロスEXルカリオ)後攻×5-6
序盤から、調子に乗って簡単にEX2体倒してしまい、残りサイド2枚に。
そこから、れっぷうきゃく連打され、残りサイド1-1まで返されます。
最後はエネ切れで逆転負け。
倒す順番を間違えました。

<2回戦>かずえさん(MガルーラEXケルディオEXキュレムEX)後攻○6-0
エネだくイベルタルEX暴走して圧勝。

この時点で全勝が一人だけになってしまったので終了。

あとはそれぞれフリー対戦して過ごしました。

結果は1勝1敗のサイド差で2位。

ミジュはルカリオEXランドロスEXランドロスカイリキーで1勝1敗の2位。

プロモはワルビアルEXがゲットできました。
初めての遠征をしようかと思い、密かに第七回関ジェネ参加を計画していましたが・・・。
残念、たじゃの席書大会と重なってしまいました。
また次の機会にぜひ参加したいです。
ライジングフィスト発売記念ということで日ごろお世話になっているお店がショップ大会を開催。
本日家族そろって参加してきました。

参加者:オープン6名(小学生2名)
レギュ:XY以降(再録カードも使用不可)、ライジングフィストのカード8枚以上使用、スタン、無制限、スイスドロー

使用デッキ:ゼルネアス軸フレフワンバレット
大会レギュレーションに合致させるため、ガマゲロゲEX、へラクロスEX、デデンネやその他XY3のトレーナーカードを無理やり入れました。
またハイパーボールやポケモンいれかえ等も4人分ないので、スーパーボールで代用したり不足したりしています。

<1回戦>かずえさん(カメックスEXゲッコウガミルタンク)後攻○6-3
序盤、シュシュプ単でサポ事故気味にスタート。
しかしお相手もゲッコウガを立てることに専念されていたので、お互いゆっくりした展開。
その間にこちらは徐々にベンチを充実させ、フレフワンも立ち、ゼルネアスでエネ加速して戦闘態勢を整えます。
その後は順番にポケモンをいれかえダメージを分散させつつ攻撃。
いいきずぐすりで回復しながら波状攻撃で勝つことができました。

<2回戦>けいこちゃん(イベルタルEXニンフィアフレフワン)先攻?○6-3
お互い、序盤事故気味のゆっくりした立ち上がり。
どちらも攻撃せず、ベンチを育てる作戦。
中盤、お相手が先に攻撃態勢が整い、防戦一方になりますが、お相手イビルボールでエネ1枚貼り忘れ等のプレミスで一撃を免れたり、デデンネでカウンターが決まったりして、徐々に優勢に。
終盤もお相手の同じようなプレミスに助けられ、なんとか勝ちました。

2戦で全勝が私だけになりましたが、2位決定戦のため私以外は3戦目スタート。

結果は2勝で優勝。

たじゃは今回初めて自分一人で作ったデッキで参加。
デッキはリーフィア+ニンフィア+グレイシア+デデンネ+ライチュウ。
デッキパワーが違いすぎるので、今回は全敗だったみたいですが、本人はすごく楽しかったみたい。
こんな姿を見せられると、これが本来のポケカの楽しみ方なんだろうなぁと考えさせられます。

ミジュはルカリオEXルチャブルEXランドロスカイリキーで1勝2敗の圏外。
今回、ライジングフィストは4Box+メガルカリオBoxの8パック購入しましたが、肝心のルカリオEXは1枚だけでした。(そのくせMルカリオEXは3枚)
本来ならルカリオEX軸で闘デッキを作りたかった。

ミジュママはガルーラEXリザードンEXバシャーモで2勝1敗の同率2位。
今回ミジュママもカエンジシからのデッキ変更と調整は一人で行いました。
できあがったデッキを私も少し確認しましたが、いたるところに私とは違う構築が見られ大変興味深いものでした。

今回ショップ大会ということで賞品がでました。
優勝はライジングフィスト1Box。
今回2人同率2位だったので、ミジュママも4パックゲット。
入賞しなかったプレーヤーも参加賞で1パック。

たじゃは日本チャンピオン決定戦の結果を受け、少しずつポケカに対する意識が変わりつつあります。
今回、デッキを一から全部自力で作ったのもその一つです。
これからいろんな経験をして成長してくれればいいと思います。
たじゃの使用デッキはフレフワンバレット。

私の個人的な意見では決定戦での環境的には少し分が悪いかなと感じたので、デッキを変えることもアリだと思いました。

しかし、完全に新しいデッキをきちんと使えるようになるにはちょっと時間的余裕がないと思ったことと、たじゃにデッキどうするか聞いてみたら、即答でフレフワンバレットだったので、本人の意向を尊重しました。

ただし、西日本大会とまったく同じではなく、かなり変更しました。

フラダリを外し、レッドシグナル仕様に変更。

テラキオンをランドロスEXに変更。

Psキュレムとバリヤードを外し、ビリジオンEXとコバルオンEXを追加。

びっくりメガホンを2→3積み。

パソコン通信をダウジングマシンに変更。

サナを外し、アクロマを多めに変更。

仮想敵としてはランドミュウツーダスト、イベダークダスト、レックビール、ゼクビール、カエンジシ。(結果的にはこの予測、ビンゴでした)

これらを想定して、家庭内でスパーリングをしました。

家庭内対戦においても、たじゃが勝てるのは稀で、個人的には本番で勝つのは難しいかなと内心感じていました。

それでも、たじゃは大人と子供は違うからと前向きにとらえていたようです。

1回戦:東日本大会優勝者ひとっしーくん(レックウザEXシビビール)後攻×0-6
フレフワンバレットがもっとも苦手とする相手です。
このデッキは基本的に一撃のあるデッキには滅法弱いです。
その代表格がレックビール。
勝つ可能性があるのは相手が事故るしかありません。
初手、たじゃ、ケルディオEX単。
お相手、バトル場:シビシラス、ベンチ:シビシラス。
序盤からお相手ぶんまわりであっという間に場を整えられます。
たじゃの方はというとサポ事故、というより速さが違いました。
なにもできずに負けました。

2回戦:東日本大会2位Yuiちゃん(イベルタルEXダークライEXダストダス)後攻×3-6
仮想敵のなかではまだ勝てる可能性があるデッキかな。
初手、たじゃ、ランドロスEX単。
お相手、バトル場:バッフロン、ベンチ:ダークライEXだったかイベルタルEXだったか?
お互いゆっくりした立ち上がりで、中盤まではサイドを取ったり取られたり。
今度は無事フレフワンも立ち、エネ供給もまずまずだったので、これはいけるかなと思いましたが、終盤勝負所での引きの良し悪しの違いで一歩及ばず。

一部始終を観戦していたわけではないのでたじゃのプレイングの詳細まで把握しきれていませんが、全体としては変更後のフレフワンバレットを使いこなせていないような印象がありました。

西日本大会で使用したフレフワンバレットと比較すると、できることがさらに多くなっているので、プレイングが難しくなって当然です。

また、これは私の責任もありますが、デッキ構築においても相手の方が一枚も二枚も上手のような気がしました。

ここまでくると、デッキ構築においても、デッキへの理解においても、プレイングにおいてももっともっと詰めていかないと勝つことは難しいことを痛感しました。

フレフワンバレットの強さについては評価が分かれているようですね。

これは人によってはプレイングがとても難しいことが影響しているように思います。

しかし、強いデッキレシピを拝見すると、そのほとんどが少ない種類のポケモンを3体程度使用した非常にシンプルな構成のものが多いです。

このようなデッキが強いことはみんなわかっていますが、内心ではいろんなポケモンを使ってバトルしたいと思っているプレーヤーも多いのではないでしょうか。

そんな中で、フレフワンバレットはこのような願いをかなえてくれる数少ないデッキだと思います。

さらに良いことに、そこそこ大会では結果を残しているため、プレーヤーによっては強いデッキであると言えます。

このように、潜在能力は高いと思いますので、個人的にはこれからもっと煮詰めていこうかと思っています。

シビビールも近い将来レギュ落ちするでしょうし。
結果は残念ながら2回戦敗退(つまり2連敗)。

怖くて間近でじっくり観戦できませんでしたが、全体の感想としてはデッキの構築力、プレイング、気迫すべてにおいて力の差を感じました。

特に入賞したプレーヤーとのポケカに対するモチベーションの違いは痛感させられました。

1回戦は東日本大会優勝のお子さん、2回戦は東日本大会2位のお子さん。

とても強い相手と対戦して敗れたことはたじゃにとってとても良い経験になったことでしょう。

帰宅途中、たじゃにはこのモチベーションの差について少しきつい言い方をしたので、ちょっと泣いていたみたい。

でも、本当に世界戦に挑戦したいなら、ポケカに対する意識を根本的に変えないといけないのではないかという話をしました。

絶対的な経験値、デッキに対する理解力、絶対にあきらめない忍耐力、どんな状態でも勝ち筋を探っていく冷静さ等々。

東西の優勝者がぶつかり合った決勝戦ではこれらが高い次元で表現されていました。

決勝戦はすべて観戦しましたが、とても熱い戦いで、見ていて楽しく、プレーヤーがとてもかっこよく見えました。

願わくばわが子もこの高みまで到達して欲しい。
うちは家族みんながポケカするけど、デッキを構築するのは全部私です。

理想はそれぞれが構築してくれればいいんですが、現状はミジュママがようやく微調整をするようになったぐらい。

というわけで、たじゃの決定戦に向けてのデッキ選択及び調整は私の仕事です。

西日本大会が終わってからずっとたじゃのデッキのことを考えていました。

パソコンのエクセルで簡単なシミュレーションを作成し、デッキを構築しては一人回しをしたり、PTCGOで対戦したり。

ある程度形になったら、たじゃに使用してもらい様子を観察。

実際プレイするのはたじゃですが、デッキの構築は私なので、私からすると事故=私の責任のような気がして・・・。

いい加減、迷宮に入りかけていましたが、ようやくこれでいける!!というところまできました。

あとは時の運。

明日、昼過ぎにポケセンに行き、Bリーグの対戦の様子を見学しながら会場の雰囲気を下見する予定。

本人はまったく緊張している様子がなく、また意気込んでいる感じもない。

でも、恒例の、ベスト4になったら◯◯買ってくれる?とか、日本一になったら◯◯買ってくれる?ってのが出たので、これは期待できる・・・のか?

今日も家族で参加。

参加者:オープン5名、小学生以下7名
レギュ:BW以降、スタン、無制限、スイスドロー

使用デッキ:イベルタルEXダークライEXダストダス

<1回戦>かずえさん(MガルーラEXケルディオEXキュレムEX)先攻○6-0
イベルタルEXにエネをたくさん貼って勝ちました。

<2回戦>ミジュママ(レックウザEXライコウEXシビビール)後攻×5-6
お相手2ターン目ぶん回りで、こちら初手バトル場イベルタルEXがドラゴンバーストで一撃。
その後もどんどんポケモンが倒されていって、お相手残りサイド1枚でN。
そこから反撃して残りサイド1-1まで持っていきましたが、最後は力尽きて負けました。

この時点で不戦勝も含めて2勝が二人いましたが、なぜかお店の担当からもう終了にしようかという提案が。

その場の空気からここで終了となりました。

結果は1勝1敗のサイド差で2位。

たじゃはフレフワンバレットで2勝1敗のサイド差3位。

ミジュはリザードンEXミュウツーEXカエンジシで1不戦勝1勝1敗の同率3位。

ミジュママはレックウザEXライコウEXシビビールで2勝のサイド差?で優勝。

たじゃの敗戦のお相手はミジュ。
序盤たじゃ事故気味でスタートだったこともありますが、中盤お相手バトル場のミュウツーEXを倒すのに60ダメージついた3エネダークライEXで攻撃し、返しにかえんばくで倒され、エネがなくなったりしてちょっとプレミスが目立ちました。
正直、ちょっと心配。

今日は小学生以下のお友達がたくさん来てくれてにぎやかでした。

プロモはイカサマコイン1枚とようやくワルビアルEXがしかも2枚ゲットできました。
今日も家族で参加。

たじゃの決定戦に向けてデッキ調整。

参加者:オープン8名(小学生2名)
レギュ:BW以降、スタン、無制限、スイスドロー

使用デッキ:イベルタルEXダークライEXダストダス
たじゃの仮想敵の一つとして準備しました。

<1回戦>たじゃ(フレフワンバレット)先攻○6-3
こちら早々にダストダスが立ちます。
たじゃは幸いにもリザードンメガバトルではダストにあまり遭遇しなかったようで、絶対的な経験値が少なく、ダストの戦い方をわかっていません。
今回も序盤にたった一枚のハチマキを外すために貴重なメガホンを使ったりして、全然だめです。
中盤ようやくダストを倒すものの、序盤の出遅れは取り戻せず、そのまま押し切って私の勝ちでした。

<2回戦>なかにしさん(プラズマ団+プラズマ団バッジランドロスEX)先攻×5-6
広島からたまたま関西へ出張に来られたそうで、こちらのジムバトルに顔を出されたそうです。
序盤から中盤にかけてサイド先行して優勢でしたが、シャドーサークル割られ、ランドロスEXにプラズマ団バッジが付いた時点で劣勢に。
終盤、勝負所でイベルタルEXが闘抵抗であることをすっかり忘れており、ギリ、だいちのさばきを耐えるのにイベルタルEXで攻撃せずにあきらめてしまいました。
痛恨のプレミスで逆転負け。

<3回戦>スニャ!?さん(MガルーラEXイベルタルEXダークライEXデスカーン)先攻○6-2
序盤、あえて無理してダストを立てようとせず、スピード重視で攻撃。
お相手が事故気味だったので、その間にダストを立てます。
このダストが刺さり、お相手やみのころもが使えなくなり、すぐにデスカーンに交代できなくなります。
ダメカーンを1回に押え、ダメージを最小限に抑えることができ、勝つことができました。

結果は2勝1敗のサイド差で3位。

たじゃはフレフワンバレットで1勝2敗の圏外。

ミジュはビリジオンEXゲノセクトEXで1勝2敗の圏外。

ミジュママはレックウザEXライコウEXシビビールで2勝1敗のサイド差で2位。

今日は小学生以下がウチの子供の2人だけでしたので、子供たちは大人と対戦しました。
たじゃはダークダストとダークライ派生に敗戦。
どちらも仮想敵としては強敵です。
しかし、必ずこれらのデッキを使用するプレーヤーはいると思われるので、なんとか勝てるようにしたいものです。

プロモはイカサマコインをゲットしました。
リザードンメガバトル西日本大会~2日目~
昨晩は親戚のうちに泊めさせてもらい、そこのうちの子とポケモンポンジャンして夜遅くまで遊びました。

寝たのは12時過ぎ。

朝は6時半起床、7時半出発。

会場には8時前に到着。

待機列はさらに短くなっており、昨日以上にスムーズに入場。

たじゃは10時前まで身動きできないので、それまで休憩場所で待機。

その間、私とミジュママとミジュはワンデイバトルでポイント稼ぎ。

たじゃの集合時間になったので、私はたじゃを送り出して、さらにポイント稼ぎ。

その間にようやく決勝トーナメントが始まったみたいで、1回戦目は見逃してしまいました。

2回戦目が始まる前ぐらいに様子を見に行くと、なんとまた勝ったみたい。

もうこうなってくると、私はポイント稼ぎどころではなくなってきて、近くで見るにはドキドキしすぎてとても見ていられない。

でもその場を離れてポイント稼ぎしている場合ではないということで、バトル会場の周りでうろうろしていました。

そうこうしていると2回戦目がはじまりました。

時々対戦卓まで近寄って様子を見ましたが、お相手はプラズマ団。

カードのシャッフルの仕方や提示の仕方、考える時間の短さなどから只者ではないのがすぐにわかりました。

たじゃの方はというと、どうやらきちんと回っている様子。

さらによくよく見るとちょっと優勢な感じ。

序盤から接戦であるものの、サイド先行で推移しています。

中盤、かなり勝負どころの場面で、お相手の毒催眠表で眠り。

ポケモンチェックでたじゃは表を出しましたが、3回まわっていないとお相手からクレーム。

コイン投げ直しで表か裏かわからない感じだったので、今度はジャッジがやり直しを指示。

コイン投げ3度目、表。

あとで考えると、このコインの表か裏かが勝負の分かれ目だった気がします。

その後、残りサイド、たじゃ1枚、お相手4枚になり、残り時間1分。

最後のターン、お相手の驚異的な引きでEX1体倒され、残りサイド1-2になり、ここで時間切れ試合終了。

サイド1枚差で辛くも逃げきりました。

あとで、優勝者のガウ君のお母様に教えていただきましたが、お相手は優勝候補のお子さんだったようです。

なんにも知らなくて大変失礼しました。

この時点で、12時を回っていましたので、スタッフにお昼休憩はないの?って聞いてみました。

スタッフからは現時点でベスト4に残っているので日本チャンピオン決定戦に出場できるのは確定している旨を伝えられ、以降のスケジュールを一通り説明していただきました。

17時ごろに表彰式があるからそれまでは残っている必要があることがわかり、だんだんとえらいことになってきたことが判明。

当初、15時ごろに引き上げてポケセンに行く予定でしたが、それは無理そう。

ちなみに昨日帰りしにたじゃからはさらなるご褒美の交渉が。

交渉の結果、ベスト4ならポケセンで3000円まで好きなものを買ってあげることに。

このときたまたまベスト4にしましたが、この時点で日本チャンピオン決定戦の出場権がかかっていることなどわかっていませんでした。

引き続き、準決勝。

お相手はその後優勝したガウ君でプラズマ団。

同じく遠巻きに眺めたり、時々近くで状況を見たりしていましたが、序盤から気迫が違いました。

いきなりドローの仕方で注意されたりして、それまでの勢いがなかったように思います。

結果、1-6の惨敗。

もう、私はドキドキして、まったくじっくりバトルを見る余裕はなかったので、詳細はわかりませんでしたが、圧倒的だったみたいです。

負けて私のもとに帰ってきたたじゃはいたって冷静。

まったく悔しがるでもなく、ましてや泣いたりはしませんでした。

目的は達成されたとばかりにケロッとしていました。

この子、末恐ろしいわ(笑)

この後は、どうせ17時までは会場にいないといけないので、ゲッコウガゲットに向けて二人でポイント稼ぎ。

ワンデイバトルを二人で対戦しながら、決勝トーナメントまでの戦いの総括を話して、とても楽しくポイント稼ぎ。

タッグバトルでは、トレッタをしに来ていたと思われるポケカ初心者の双子の1年生の兄弟にポケカの仕方を一通り説明しながら、圧勝。

VSバトルでは隣同士で対戦しながら、お互い勝利。

あっさり7ポイントゲットできました。

ミジュたちと合流すると、ミジュたちも7ポイントゲット。

家族全員でゲッコウガ4枚とステッカー1枚ゲットできました。

そのあと、決定戦の説明のときや表彰式のときにベスト4に残られたお子さんの保護者の方々とポケカに関する情報交換などして楽しく過ごすことができました。

表彰式で、壇上にあがってみんなに紹介されるたじゃを見て、こんなことになるんだったら、もっとおしゃれさせてくればよかったと後悔。

女の子なんだから!!

表彰式は18時ごろに終わったので、急げばまだ間に合うということで、ポケセンに直行。

どうしても今日行かなければいけない理由がありました。

それはたじゃとミジュママの誕生月だったからです。

19時前に無事ポケセンに到着。

お誕生日プレゼントでブイズ(結局何をもらったんだろう?)のうちポケモン1匹をそれぞれもらって、さらにメガストーンを持ったギャラドスをゲット。

閉店まで商品選びに悩みに悩んで、結局たじゃとミジュの分合わせて1万円ぐらい出費してしまいました。

今回のリザードンメガバトル、私たち家族にはとても楽しいイベントになりました。

ミジュがブロック予選突破、予選トーナメント最終戦まで残って大健闘。

たじゃがベスト4に入り、日本チャンピオン決定戦に望みをつなぎました。

たじゃには是非このチャンスをものにして欲しいものです。

戦利品もプロテクトキューブ2枚、ゲッコウガ4枚、ステッカー1枚。

さらにリザードンメガバトル西日本大会3位のビクトリーリング。

今度は決定戦までしっかり準備して頑張ります。

家族で参加してきました。

朝5時に起きて6時前に車で会場へ出発。

途中渋滞がありましたが、なんとか8時頃に到着。

すぐに駐車場が開門され、ほとんど待つことなく会場入り口へ。

すでに待機列が出来上がっていましたが、去年のバトカニと比較すると、ないに等しいぐらい短い。

これまたほとんど待つことなく会場入り。

スムーズに入場でき、すぐさま休憩場所を確保。

休憩エリアや待ち合わせエリアがあらかじめ用意されており、とても好印象。

今回は事前応募制ということで、安心して初卓につくことができるので、家族みんな本戦に出場。

まずはBリーグから。

対戦卓についてからの長い待ち時間の間は対戦相手や両隣の方々とポケカ談義。

そのおかげでなんとか我慢の限界を超えることなくようやくブロック予選開始。

結果、わたしは1勝2敗の予選落ち。

ミジュママは2勝1敗の予選落ち。

以上。

その間、子供たちはというと、DSしたり、なぜか今更、初めて教室に行ったりしていたらしい。

そしてAリーグ開始。

子供たちの対戦卓はとても遠かったので詳細はまったくわからず。

しかし、たじゃもミジュも全勝で無事ブロック予選通過。

その後も順調に勝ち進み、なんと、両方とも予選トーナメント4回戦まできてしまいました。

このあたりから、負けた子はご両親のもとに帰ってきた瞬間、わっと泣き出したりする子が散見されるようになってきたので、うちの子も負けたとき親がいないとかわいそうだなと思い、わたしは付かず離れず見守ることにしました。

まずはミジュの対戦レポートから。

予選トーナメント4回戦

使用デッキ:ビリジオンEXゲノセクトEX。

対戦相手:高学年ぐらいの男の子で、フレフワンバレット。

ミジュの初手ゲノセクトEX単。

お相手初手バトル場:シュシュプ単。

お相手のターン、Vジェネレートビクティニ降臨!!

竜王戦の悪夢がよみがえります。

その予感的中。

2ターン目だったか3ターン目だったか定かではありませんが、いずれにせよあっという間にフルベンチにされ、VジェネレートでゲノセクトEXを焼かれ、ミジュのリザードンメガバトルはあっけなく終わりました。

ミジュはしばらく放心状態でしたが、どうにかこうにか私のもとに帰ってきた瞬間、案の定わっと泣き出しました。

「元々パパはブロック予選通過が目標だったから、ここまで勝ち進んだのは上出来や。よくがんばったな」と励ましていると、ようやくミジュが言った言葉が「ポケモンセンターで2000円分買ってもらえないようになってしもた~」って。

「そっちかい!!」って思わず突っ込みいれてしまいました。

というのも、今回の大会のご褒美が、ブロック予選通過が500円分、決勝トーナメント進出が2000円分ポケセンでなんでも買ってあげることでしたので、そのご褒美がもらえないことが悲しかったようです。

「よくがんばったから1000円分なんでも買ってあげるわ」って言うとようやくミジュも落ち着いてきたので(現金なやつ)、今度はお隣で対戦していたたじゃの対戦レポートへ。

予選トーナメント4回戦。

使用デッキ:ボルトロス軸フレフワンバレット。

対戦相手:中学年ぐらいの男の子でプラズマ団。

もうすでにバトルは中盤に差し掛かっていました。

見ている間にどんどん不利な状況に。

たくさんのダメカンを抱えたポケモンが複数体あって、場のエネルギーはなくなっていました。

お相手も、ダメカンを抱えたポケモンが複数体いたように思います。

たじゃは手張りエネトラッシュで逃げ回り、被弾していないポケモンをバトル場に出し、とにかく時間稼ぎの防戦一方。

しかし、一気に状況が一変したのは大量ドロー+パソ通でまんたん2枚引いた時。

その後、ライデンナックルでエネを補充しつつ、圧巻はハイパーボールでイベルタルEXを引っ張ってきて、被弾したポケモンをフラダリ、イビルボールでとどめ。

このバトルは見ていて鳥肌が立ちました。

完全に負け試合を驚異的な粘りで勝ちに繋げました。

これで決勝トーナメント進出決定。

親は全くふがいない成績でしたが、子供たちは両方がブロック予選通過。

しかも両方とも予選トーナメント4回戦まで進むという快進撃。

さらにたじゃは見事決勝トーナメント進出を決めました。

対戦卓もずっと仲良くお隣さんだったのがよかったのか?

たじゃはともかく、ミジュは大健闘でした。
先ほど、リザードンメガバトル西日本大会から帰ってきました。

結果から言うと、なんと、たじゃが3位に入りました。

あまりにも嬉しくて、早く誰かに伝えたくて、とりあえず今日は結果だけ報告。

昨日、今日と対戦していただいた方、いろいろお話をしてくださった方、ありがとうございました。
今日も家族で参加。

本番に向けて最終調整です。

参加者:オープン7名、小学生以下:6名
レギュ:BW以降、スタン、無制限、スイスドロー

使用デッキ:イベルタルEXダークライEX+α

<1回戦>カズトパパさん(カエンジシ)後攻○6-4
先日のリベンジです。
+αのポケモンを前回と変更。
ひたすらカエンジシに苦しめられましたが、変更したポケモンで突破。
最後はフラダリで被弾したポケモンを倒し勝利。

<2回戦>かずえさん(カメケル)先攻○5-0
イベルタルEXで先手を取り、一方的に殴って勝ち。

<3回戦>サムさん(トルネロスEXランドロスEXライチュウ)先攻?○6-4
対戦前、ランドロスEX、ライチュウが見えていたので、正直勝てる気がしませんでしたが、お相手ライチュウが立たず、トルネロスEXで攻撃してきたので、イベルタルEXで殴って勝てました。

結果は全勝優勝。

たじゃはボルトロス軸フェアリーバレットで全勝優勝。

ミジュはビリジオンEXゲノセクトEX+αで2勝1敗でサイド差3位。

ミジュママはシビビール派生で1不戦勝2敗の圏外。

プロモははずれでした。

やはりカエンジシは捨てきれないので、今回のデッキで行こうかと。
あとはプレイング次第か。
今日はいつもお世話になっているお店がショップ大会を開催してくれました。
参加費無料で参加人数に応じて上位入賞者にポケカ関連を購入できる商品券がゲットできます。
今日は参加者が9名でしたので、1位:1000円、2位:500円。

参加者:オープン9名(小学生以下5名)
レギュ:BW以降、スタン、無制限、スイスドロー

使用デッキ:イベルタルEXダークライEX+α

<1回戦>リョウタパパさん(サザンダーク)先攻○6-1
お相手サポ事故のようで、先手を取ってそのまま勝利。

<2回戦>カズトパパさん(カエンジシ)後攻?×4-6
カエンジシはダメです。
タチワキ毒催眠をヤミラミでループするしか対策していません。
しかし、肝心の毒催眠光線がきません。
サイドに2枚落ちてました。
それでもなんとかフラダリで大物を狩り、終盤までサイド先行していましたが、お相手のポケモンがカエンジシだけになったところで詰み。
このころからようやく毒催眠光線がくるようになりましたが、時すでに遅し。
最後は被弾したポケモンをフラダリされ終了。

<3回戦>長谷川君(MリザードンEX)先攻○6-2
エネルギーたくさんついたMリザードンEXをフラダリしてイビルボール。
これで先手を取り、そのまま押し切って勝利。

<4回戦>ミジュママ(シビビール派生)先攻×2-6
序盤からぶん回られ、まったく手が付けられない状態に。
完敗でした。

結果は2勝2敗の圏外。

たじゃはボルトロス軸フェアリーバレットで全勝優勝。
最後はカズトパパのカエンジシと熱いバトルを繰り広げ、僅差で勝利しました。

ミジュはビリジオンEXゲノセクトEX+αで1不戦勝2勝1敗の圏外。

ミジュママはシビビール派生で1不戦勝2勝1敗のサイド差2位。

ウチの女性人がワンツーフィニッシュで1500円分の商品券ゲット。
ゲノセクトEX(SR)とケルディオEX(SR)をゲットできました。
横浜では熱い戦いが繰り広げられているようですが、ウチは西日本大会に向けてジムバトルで調整。

そろそろ使用するデッキを決めなければいけませんが、なかなか決まりません。

家族それぞれ思い思いのガチデッキで臨みました。

大会前ということで、各デッキのキモの部分は伏せておきます。

参加者:オープン7名、小学生以下:5名
レギュ:BW以降、スタン、無制限、スイスドロー

使用デッキ:イベルタルEXダークライEX+α

<1回戦>スニャ!?さん(ビリジオンEXゲノセクトEX+α)後攻○6-5
正直、一番相性が悪い。
本番ではビリゲノは少ないであろうと思い、想定外です。
しかし、+αのポケモンとフラダリがいいタイミングでかみ合い、なんとか勝てました。

<2回戦>カズトパパさん(シビビール派生)先攻○6-3
でました、仮想敵。
本番ではこのデッキに勝てないと話になりません。
今度も対策用ポケモンとフラダリが炸裂して勝つことができました。

<3回戦>かずえさん(MガルーラEX+水)後攻○6-2
スピードで圧倒して危なげなく勝つことができました。

結果は全勝優勝。

たじゃはボルトロス軸フェアリーバレットで2勝1敗の同率2位。

ミジュはビリジオンEXゲノセクトEX+αで1不戦勝2敗の圏外。

ミジュママはシビビール派生で1不戦勝1勝1敗のサイド差2位。

イカサマコインゲットできました。

少しずつリザードンメガバトル東日本大会の情報が出てきていますが、やはりシビビール派生、イベダーク派生、プラズマ団派生が多いようですね。

ウチの場合、私とたじゃとミジュママで見事にこの3強(たじゃはフレフワン派生か?)を分け合っています。

あとは各デッキがそれぞれの仮想敵にどう対策するかによる細かな味付けが重要ですね。

イベダーク派生一つ取っても、
①タネ構築orダストダスorゾロアークetc。
②基本エネorプリズムorダブル無色。
③タチワキ毒催眠orシャドーサークル。

う~ん、非常に悩ましい。
リザードンメガバトル西日本大会の参加証、無事届きました。
家族4人分です。
これで思う存分楽しめます。

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